2017年6月12日月曜日

異端のKGB 魔王アモン、タバコを語る

最近「異端の統計学 ベイズ」という本を読んでいる。
2013年10月草思社刊。

元々はyale university press(イェール大学出版局?)
から2011年に出版された本らしい。
原題はThe Theory That Would Not Die
著者はSharon Bertsch McGrayne

ベイズ統計はトーマス・ベイズが発表した。
この人物はイギリスの牧師兼数学者。
1702年生誕。1761年没。
ベイズ統計を発表したのは1748年頃との事だ。
ベイズ自身は彼の考えをあまり宣伝しなかった。
それどころか間違っているとすら思っていたらしい(同書p33)

ひとつの理由はキリスト教の影響のようだ。
当時は何もかも最終的には「カミサマの思し召し」という
キリスト教至上主義的な考え方が主流だった。
あまり科学的、論理的に考えすぎた結果
神の存在を否定しかねない話題は顰蹙ものだった。
まして、牧師であるベイズ自身には受け入れがたかった。

スタート時点からこんな調子だったので
ベイズ統計は長らく不遇の時代が続いた。
専門家の間でもゴミ扱いされていた。
ベイズ統計がまともに使われるようになったのは
20世紀に入ってから。
第二次世界大戦中に軍事目的で使われだした
勿論、軍事目的である以上、あまりおおっぴらに公表はできない。
敵国に対策を練られたら困るからだ。
なにしろ、当時の研究に関しては
いまだにイギリスでは機密扱いされている部分があるそうだ。

そして、今日、コンピューターが世界中を仕切っているが
このぱちょこん、いんたーねっつの世界で
ベイズ統計は非常に注目度の高いものらしい。

この本(異端の統計学 ベイズ)は
統計学そのものはあまり扱っていない。
ベイズ統計誕生時の時代背景とか、
ベイズ統計の不遇時代を支えた人々とか、
アンチとの論争の歴史とか、
そういう歴史的な人物史的な面を扱っている。

そして、この本の中には実に興味深い話が書いてあった

第8章、ページで言うと203ページから
癌についての話題がしばらく続く。
タバコと肺癌の関連を科学的に証明するに際して
ベイズ統計学が使われたからだ。
タバコの話題の冒頭にこう書いてある。

肺癌は19世紀には非常に稀な病気で(中略)
どういうわけか第二次大戦の直後に突然ぐんと増えた 

トボけたフリして、初っ端からエンジン全開でカマしてくれる(笑)
現代人、ましてアホンジンの常識で言えば
肺癌と聞けばタバコを連想するのではないか?

たとえば「肺癌の原因」でぐーぐる検索して
1番に出てきたページはこれ(リンク
ファイザー製薬関連のページのようだ。
「肺癌の基礎知識 肺癌の原因」と称して色々書いてある。
肺癌の原因で「代表的なものは喫煙」と明記してある。

しかし、それは本当なんだろうか?
当ブログの読者だって周囲の連中が雁首揃えて
「タバコで肺癌になる」と連呼しているから
なんとなくそういう気分になっているだけではないのか?

こういう常識がまかり通るようになるまでは
喧々諤々の論争があったと同書には書いてある。
勿論、学者連中の間での話だ。

私は、「タバコは体にいい」と言いたい訳ではない。
タバコが体に悪いのは当然だ。
私が言っているのは「そこで思考停止するな」という事。
タバコの害を隠れ蓑にしているクソ汚い奴が潜んでいるだろう?
という問題提起だ。

どうも♥ 効率的な仕事ぶり、充実した私生活、ガチKGBです!
イルミナティに騙されっぱなしの自称覚醒者のみんな?
肺癌の原因はタバコだと思ってない?
じゃあ 質問です!

タバコは第二次世界大戦後に発明されたでしょうか?
されてない(キリッ

では「異端の統計学 ベイズ」の引用の続き。

ヨーロッパやトルコや日本における研究でも
このような奇妙な流行が確認された。
(第二次世界大戦直後に肺癌が急増した事を指す)

・・・。都合が悪いとすぐに「奇妙」「奇妙」って言って
原因追求やめてしまう。お前らの大好きな思考停止か。

続いて同書204ページ。

病理学者たちは肺癌の症例数が増えたのは 
診断法が向上したからだろう、さもなくば 
人口が自然に高齢化したからだと考えた。 

・・・。現代のジャップの安全厨が言ってる内容と
ピッタリ一致するのはなぜだ???

フクシマの甲状腺の異常は過剰検診のせいだと主張するバカ
あるいは、
欧米で癌患者が減少傾向なのに、
日本だけ順調に増加している理由として
「日本は医学が進んでいるから」と頭の悪い事を平然と語るバカ
そういう連中が後を絶たない。

こいつらの主張では
日本は医学が進んでいる

癌以外の病気になっても治療ができちゃう

癌だけは手強い

結果的に癌で死ぬ人の割合が増えてしまう。

癌が増えてるんじゃなくてその他の病気が減っただけ

そもそもいかなる細胞も長期的には癌になる。

癌が多いのはニッポンが長寿国である裏返し
・・・という事らしい。実に頭が悪い。

こんなゴミみたいな屁理屈、ド素人でも簡単に論破できる。
長寿になっているのは日本だけではない。
平均寿命が伸びているのは欧米も同じだ。
長寿で癌が増えるのなら、
欧米ではむしろ癌が減っている現実をどう説明するのか?
まして食生活の欧米化が癌の原因とか失笑もの。
元祖欧米、本家本元欧米で癌が減ってるのに
パチもん欧米のアホンジンだけ癌が増えるとか
ギャグとしても寒すぎ。

答え→いまだに癌でバタバタ死んでるアホンジンは
完全に世界の潮流から取り残されている。
周回遅れどころかコースアウト。
むしろ世界的には抗癌剤が禁止される流れ。
要は在庫処分、ゴミ捨て場として
アホンジンがターゲットにされているだけ。
その証拠に日本の医者ですら
「私自身は癌になったとしても抗癌剤治療は拒否します」
と明言している人は多数いる。

フクシマの農家が「自分自身はフクシマのコメは食べない」と
テレビのインタビューで平然と答えているのと同じだ。

いや、更に頭の悪いバカになると
そもそも欧米では癌患者が減少傾向である事すら知らない。
貴様らアホンジンは基礎の基礎から腐りきっていて
既に会話が成立しない末期症状だ。

有名な例だとチェルノブイリ。
チェルノブイリの後、80年代後半になって
突如、ボジョレーヌーボーが流行りだしたのはなぜか?
しかも「世界一早く解禁されるから」とか
意味不明な理屈でボジョレーヌーボーを飲みたがるのはなぜか?
ワインなんか寝かせてナンボの世界ではなかったのか?
幼稚園児みたいな珍理論を満面の笑みで語ってるバカどもに
いくら聞いても誰もまともな回答ができない。

当たり前だ。こんなもの電通が下請けしてる洗脳工作だから。

要は放射能汚染で劣悪なワインしか作れなくなった。
だからゴミ捨て場として世間知らずのジャップをカモにしている。

では「異端の統計学 ベイズ」の引用の続き。

紙巻たばこは製造機が発明された1880年代以降は 
大量生産されるようになり 
第二次大戦中もせっせと国を守る兵士たちのもとに送られていた 
だが動物を使った実験でも、 
たばこの葉のタールが発癌原因かどうかは確認できなかった

やはりこの話題になった。
1880年代以降機械でタバコは大量生産されていた。
しかし肺癌の急増は第二次世界大戦終戦後。
なぜ60年もタイムラグがあるのか?

よほどのバカでもない限りはもう答えなんか分かったはずだ。
肺癌の本当の原因(第一の原因)は放射能汚染だ。
第二次世界大戦で原爆を使ったのがまずかった。
もちろん、広島・長崎だけの問題で済むわけがない。
たとえば、世界初の核実験はマンハッタン計画の一環。
これは1945年7月16日。
もちろん、第二次世界大戦終戦後も核実験は繰り返された。
で、不都合・不具合はタバコに責任転嫁しておくという狡猾さ。
相変わらずやり方が卑怯だ。

チェルノブイリの後、急に酸性雨が話題になったのと同じ。
当時、湖で魚が大量死して話題になった。
しかもヨーロッパ方面中心での話。
その時にまことしやかに語られたのが酸性雨。
石油燃料を使ったせいでどうこうという珍理論が
教科書にすら掲載される始末だった。
その後、世界中の自動車が激減したわけでも何でも無いのに
酸性雨騒動がなぜか沈静化するミステリーw
大気汚染が原因で酸性雨が降るなら、
アホンジンの大好きな中国様のPM2.5のせいで
酸性雨が降らないとおかしいのでは?
探してみるといまだそういうネタをやってるヨゴレ芸人もいる。
例えば2014年12月の犬HK関連の記事等。→参考リンク
この記事内でも「舞台は欧米からアジアへ」と書いてある。
まずはヨーロッパ方面で騒動になったという私の主張通りだ。

ついでに書いておく。そもそも雨とは弱酸性である。
大気中の二酸化炭素その他が溶けるのがその原因。
「酸性雨ガー」と騒ぐのは勝手だが、
そんなもの仕様ですけど何か?というのが正解。→参考リンク
ありもしない問題で「地球ガー」「未来ガー」と
叫ぶのはあなたの勝手。そんなものただの仕様ですけど何か?

当ブログの読者ならもうわかるだろう。
原発利権=イルミチーム=右目チームが
自分の粗相を対立組織に責任転嫁した。
原発利権の対立組織といえば?そんなもの石油利権だ。
ロックフェラー対ロスチャイルドの泥仕合に巻き込まれて
クソみたいな利権ビジネスが発動しただけ。
これもタバコの害と同じで、
私は「自動車の排気ガスはキレイだ」と言いたい訳ではない。
自動車の排気ガスで自然環境が悪化するのは常識。
その公害を隠れ蓑にしている卑怯者を見逃すなと書いている。

ところで、日本のマスコミは全然報道していないが
ここ数年、世界中の海で魚の大量死が問題になっている件。
80年代はヨーロッパ方面の湖がメインだったのに
今度は世界中の海が被害地域な件。
そして、チェルノブイリは海に面していないが
フクイチは海に面している件。
チェルノブイリは石棺化に成功したが
フクイチは石棺化の計画すら無い件。

これらから導き出される結論はひとつ。
フクイチ問題は全然終わってません。むしろ絶賛、現在進行形。
もちろん、タバコを隠れ蓑にした内部被曝の問題も
絶賛、現在進行形。
3.11の後、論争の元になった瓦礫焼却と同じ。
「火をつける」という所に問題の本質がある。吸気被爆。
そして日本だけはゴミを必要以上に焼却したがる謎。
一般的な説明では「日本は国土が狭いから埋立地が確保できない」
という事になっている。
アホか。イギリスとか小島の国でも日本ほど焼却大好きではない。

こういう目線で見れば、動物実験をしても
癌とタバコの因果関係が証明できないのは当たり前。
真犯人が別にいるんだからそんな所で証明しろとか無理ゲー。

「火をつける」と言えば2017年5月にフクシマで
大規模な山火事があった。
その頃から読者周辺でも異常は起きていないか?
ツイッターでも空が異様に紫だという話題が
関東方面を中心に流れた。
参考→2017年05月13日夕方、関東地方を中心に
「空が赤い」「空が紫色」指摘がSNSで相次ぐ(リンク

こんなもの、よほどのバカでもなければすぐに分かる。
広島や長崎の爆心地でも「紫の光」は見られた。
放射能汚染がひどいと、ガンマ線と空気が反応して紫に見える。

例えばコードギアスR2のフレイヤ。
爆発シーンでは紫の閃光が描写された。
あるいはフクイチのライブカメラでも
不自然に映像が紫になるケースは何度も指摘されている。
あまりにも多すぎるからひとつだけリンク
日付を見たらいい。2017年5月だ。何も3.11直後の話ではない。
本来放射能は目に見えない、耳に聞こえないのが基本。
ただし、原爆の爆心地レベルでヤバイ状況になると
そういう基本が崩れる。フクシマだけならまだしも
関東各地で紫の空が話題になるのはどういう意味なのか
その悪い頭で少しは考えた方がいい。
お前らバカはクソみたいな写真取ってる暇があったらマスクしろ。

引用再開。「異端の統計学 ベイズ」p204

イングランドやウェールズの中年男性の80%が紙巻きタバコを吸っていた

これが一体何年の数値かは書いてない。
しかし直前の文章では1937年のドイツでの研究が
話題になっている。
だとすると1930年代か1940年代の数値の可能性がある。

タバコはバリバリ流通しているのに誰も肺癌にならないという
ミステリーw
ところがまさかの1945年に手のひら返しw
いやあ、実に不思議だね!

タバコは19世紀から大量に流通していた。
だけど19世紀には肺癌になるバカはいなかった。
それなのに1945年に突如、肺癌様が爆誕
・・・なんで??? 
タバコが原因だったなら肺癌だって
19世紀から流行っていないとおかしいのでは?
他に1945年に爆誕したものは? ・・・原爆様でんがなw
で、「肺癌はタバコのせいです」と責任転嫁する時に
ベイズ統計が使われちゃいましたという胸熱な
青春ラブストーリーが同書では紹介されている。

統計学なんて一歩間違えりゃただの詐欺だ。
まさかとは思うけどこんな簡単な事(↑)すら知らない訳ないよね?

おい、誰かベイズ統計学使って
1945年以前と以降でタバコの成分が劇的に変化した可能性を
計算してくれ・・・と思っていたら
同書p208には 更なる ヽ(・ω・)/ズコー が書いてあった。

1952年にはロリラードたばこ会社が 
フィルタ付きのケントを製造し始めたが 
フィルタにアスベストが含まれており 
1957年にようやく取り除かれるという始末だった

・・・。最悪じゃないか。フィルタは付けていないどころか
やっと付けたと思ったら50年代に入ってからの話。
しかもドサクサでアスベスト入りとかグダグダにしてもひどい。
こんなザル管理しかできないゴミ会社がタバコを作っている。
それなのに誰も癌にならなかった。

おい、まだ肺癌はタバコのせいですとか言ってるバカ
一歩前へ出ろ!

アテクシ意識高いからタバコは吸いませんのよ
と思ってるアホウも実は無関係では済まない。
実際に被害にあって、必死こいて勉強した人なら
薄々気付いているはずだ。
例えば、アトピー性皮膚炎の対策と放射能汚染の対策が
妙に似ているのはなぜか?
例えばアトピー性皮膚炎はなぜ「子供の病気」と認識されたのか?
参考リンク
(かつては子供の病気であり、大人になれば治るものと
認識されていた、という記載あり)
日本がアトピー患者の多い国ランキング第2位なのはなぜか?
参考→リンク1 リンク2 (ちなみに第1位はスウェーデン)
花粉症の患者が「なぜか」癌になる可能性が低いのはなぜか?

バカでもそろそろ分かるはずだ。
花粉症→マスクする→空気がフィルタリングされる
これが原因。
要は汚染物質が飛び交っている。それも放射能汚染が。
それも、ただの花粉症マスクごときで有意な差が出る程のレベルで。
要は汚染まみれ。これがお前らの大好きな「うつくしい国」の現実だ。

たまに2ちゃんねるやツイッターで「白いカラスガー」だの
「植物の奇形ガー」だの危険厨、放射脳が騒いでいる。
で、火消し屋、安全厨が
「そんなものは2011年以前からいました。はい論破」
とかドヤ顔している。
放射脳もそういう場合は急に黙りこくってしまう事がある。

私は以前から不思議だった。
「3.11以前にもあった」ことと「だから安全」は
論理的につながらないはずだ。
3.11以前はお花畑でキャッキャウフフの世界だったのか?
少なくとも私の知る日本はそうではない件。
表にするとこんな感じ?
3.11以前3.11以降
放射脳安全危険
安全厨安全安全
ガチKGB危険更に危険
要は元々オワコンですけど何か?というそれだけの話。
元からアカンだったのを、3.11で決定的にこじらせましたという
それだけの話。
まさか自称・覚醒者クンなのに3.11以前から
ヤバイ原発事故が何度もこの日本で起きているのを知らないのか?
新潟の柏崎刈羽。視察にちょろっと行っただけのアベシが
ゲリピーで辞任するほどの事故なのに知らないのか?
茨城のJCOの臨界事故。
要は核兵器の密造中の暴発じゃないのかと言われるのに
知らないのか?
福井の関電も複数回やらかしている。
まだまだあるんだが、覚醒したの勉強したの
御大層な事を言う割には何もしらないんだな?

バカは大気汚染と言えば中国のPM2.5程度しか話題にしない。
中国が汚いのは常識だ。
目クソ鼻クソで我らがヌッポン様が世界中から
汚物扱いされているのは知らぬ存ぜぬか。
いまだ、ダメリカ様からさえ、日本の食材は
禁輸措置を解除してもらえないのはなぜか?
いくらフクシマの土人どもが「不検出」と騒ごうが
そんなもの世界で通用するわけがない。
アベシンゾーが必死こいて海外に原発を売って回る理由は?
しかもドサクサで廃棄物は日本が引き受けますとか
ふざけた条件を提示しているんだが。
それについて思う事は無いのか?

3.11が起きた時はミンス党のオバマが大統領だった。
そして今は共和党のトランプが大統領。
共和党=石油利権=アンチ原発=左目チーム
=白人至上主義=有色人種皆殺し主義なんだが。
ミンス党は有色人種も許容する。
オバマが初の黒人大統領になったのはその意味でシンボリック。
この理屈で考えるならトランプの本心は「ジャップは死ね」
しかし今の所は不自然なまでにアベシと蜜月アピールをしている。

トランプは潔癖症でメルケルの握手も拒否した(参考リンク)けど
アベシにはハグしたとか、これは潔癖症のトランプにしては異例とか
アベシがトランプと蜜月とか痛々しい記事を読んだ事は無いか?
(参考・日本経済新聞2017年2月11日 リンク
あんな70過ぎのキモオヤジにハグされて喜ぶとか
どれだけ安っぽいのか?
私はツイッターで何度か書いているが、
不自然な好きは不自然な嫌いの裏返しでしかない。
不自然な日本アゲは決定的な日本叩きの前触れにしか見えない。
どうもアベシ信者の目には逆に見えるらしいが・・・。
参考例1→リンク
参考例2→リンク
日本は3.11以降、いや、それ以前から
都合の悪い事は見ないフリ、聞かないフリを続けてきた。
そのツケを払わされるタイムリミットが来る。
タイムリミットを告げるエージェントとして
トランプが出てきている可能性を考えたりはしないのだろうか?
奇しくもtrumpとtrumpet・・・。似てるのは偶然だと思いたいが。
(神の知らせを告げるのに角笛が吹かれるのは基本
もちろん、カミサマなんてものがニセ神なのも織り込み済み♥)

そのツケ、カネで計算するとしたら、
例えば消費税増税で予算を捻出するとしたら
一体何十%に増税すれば賄えると思う?
私は2桁で収まるのかすら怪しいと思うんだが。
たまにはその悪い頭を使って考えてみたらいい。
何ならベイズ統計学で計算してみたらいい(笑)

最後はお約束のひと言をオナシャス
黒幕はキリスト教徒!

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