2017年2月12日日曜日

ガチKGBの黙示録4 続・出エジプトって何なんなん?

さて、前回の続き。
エクソダスはエジプトからの脱出を書いていると思ったら
実はエジプトじゃなかった説の検証。

エクソダス1章1節の「エジプト」と訳された部分を
原典=ヘブライ語対訳版で確認すると(リンク
מצרים
という単語が使われている。ミツライム。
これはオンライン辞書で確認するとegyptと出る。
しかしこれは辞書も巻き込んで聖書が間違っている。
要は誤訳。しかも意図的な誤訳。捏造。詐欺。
詳細は以下で検証する。ついでにナイル川も誤訳。
モーセがナイル川に流された云々と聖書には書いてあるが
原典を確認すると単に「川」としか書いていない。

この点でも日本語版聖書の劣化が目立つ。
日本語でナイルと訳されている箇所でも外国語版では
単に「川」としか書かれていないケースはある。

例えば出エジプト記2章3節。
モーセが捨てられた場所の描写という重要場面だ。
日本語版は口語訳も新共同訳もそろって「ナイル」
しかし、ここはABSでもKJVでもriverでしかない。
la bible de jerusalemではfleuve これもただの川
biblia sacra vulgataではfluminis
fluminisはgoogle翻訳ではNileと出るが
辞書によっては単に川としか出ない(リンク
私の持っている辞書でもナイルとは書いていない。
the new college latin and english dictionary by john traupman
更には元祖旧約聖書、ヘブライ語版でもここは「川」
ナイルではない。(参考リンク

更に問題をこじらせるのが、そもそも「ナイル」とは
「川」という意味の単語だという問題。
だからABSで別の箇所に"Nile"が出てきても
「だからエジプトだ」と決めつける訳にはいかない。

常識で考えれば「川なんだから川と呼ぶ」という
単純極まりない話だ。
「ナイルなのか?もしくは、川なのか?」というのは
「川なのか?もしくは、川なのか?」と言っているのに近い。

例えばガンジス川。
「ガンジス」とはサンスクリット語で「川」という意味。
もしくはインダス川の「インダス」、
メナム川の「メナム」、メコン川の「メコン」、
アムール川の「アムール」。
全部単語のもともとの意味は「川」でしかない。(参考
当ブログの過去記事、日ユ同祖論フルボッコシリーズの10でも
「山城」=「やましろ」の語源は「山の後ろ」だと書いた。
答えがわかれば実に単純。
地名なんて半分以上はそんなものではないか?

例えば岐阜県には揖斐川がある。
「イビ」はアイヌ語起源で意味は「大きな川」
答えがわかれば実に単純。

兵庫県姫路市の地名に広畑がある。
これは「広い畑」だから「広畑」
答えがわかれば実に単純。

余談。私はバテレン官兵衛の調査の一環で姫路市にガサ入れをした。
その時に聞いた話だが江戸時代の姫路城は今のJR姫路駅付近に外堀があった。
その外堀よりも外側は基本的に田畑が広がっていたとの事だ。
だから本当に「広い畑」だったから広畑と呼んだ。
答えがわかれば実に単純。
姫路市は不思議な町だ。バテレン官兵衛、不正選挙のグローリー、
満州の土建屋出身の市長、原発メーカーの山陽特殊製鋼、
イオン(ミンス岡田のあのイオンの原点は姫路)
姫路城の修理を請け負う鹿島。鹿島と言えばフクイチ。
姫路城の修理に使った鉄骨はフクイチに回されたと言う。
姫路市広畑区には新日本製鐵がある。新日本製鐵は住友金属と合併した。
また、新日本製鐵は神戸製鋼と資本・業務提携。
神戸製鋼と言えば安倍晋三。安倍晋三がリーマンをしてた時の勤務先は加古川
加古川と言えば姫路の隣り。その他ツッコミどころが多い。
例えば政令指定都市でもないのに「区」が存在する謎。
大部分が失われている風土記で、なぜか播磨国風土記は現存する謎。
ご近所には山口組もおるでよ

一方、聖書の中には「エジプトの川」という表現も出てくる。
一般にはこれはナイル川を指すと解釈される。
しかし先程から書いている通り
מצרים
この(↑)単語=ミツライムがエジプトなのか?
という所がまず問題。
「ミツライムの川」が「エジプトの川」でよかったのなら
それが「ナイル川」だった可能性も一気に高まる。

勿論、ヘブライ語は子音しか書かないのが基本。
ggrksが「ぐぐれカス」なのか「ぐぐれクソ」なのか
わからないというクソ仕様込みでの話だが(笑

(今思ったけど昔は紙もペンも無いから
文字数をケチりたくて、子音だけを書くようにしたのか?
例えば石版に文字を彫るのは面倒。
長文が書けるような石版は大きくて重くて困る。
パピルスや羊皮紙は軽いだろうが高価だ。
だから文字数をケチりたかったのか?
全ての古代語が子音のみの表記とは限らない時点で
この仮説も胡散臭いんだがww)

さて、本来、ミツライムとはミスルの双数形だ。
元々の意味は「2つの都市」
これがエジプトを指すと主張される根拠は
古代エジプトで上エジプトと下エジプトの2つが
統一されたという歴史に基づく。
だから「2つの都市」とはエジプトだという事にされている。

たったそれだけの根拠?と疑問に思わないだろうか?
そんな理由でエジプト認定されていたら
世界中がエジプトまみれになりそうだ。
しかも上エジプトと下エジプトの統一は紀元前32世紀の話。
聖書の歴史の中で「ミツライム」=エジプト
という解釈が採用されたのはセプチュアギンタの時代。
つまり紀元前2世紀か3世紀。
それまではミツライム、ミツライム言ってる割には
誰もそれがどこなのかとか考えていなかったようだ。
ギリシア語に翻訳しようとした段階でハタと
「ていうか、ミツライムって何?」と問題になったらしい。

と、いうかそもそもユダヤ人もユダヤ教も本来存在しない。
信者も経典も後出しなんだから
問題だけが先行して存在するはずがない。

万が一、ユダヤが実在していたとしても
3000年も前の話がいきなり急浮上してくるのは不自然ではないか?
エジプトの歴史は古い。古いだけではなく大国だ。
天下無敵のエジプト様を知らないとかどこのモグリだ?
エジプトを意味する単語ぐらいちゃんとあるはず。
それなのに「3000年前のコレがあるから
ミツライムはきっとエジプトやで・・・。」
くさい。なぜいきなり3000年前の話を始める?
出エジプトは3000年前でも何でもないのに?
いきなり3000年もすっ飛ばすのはイルミちゃんお得意の
「大昔なら証拠も無くなってるから言ったもん勝ち」の
パターンではないのか?

しかもエジプト自身の歴史資料や周辺国の歴史資料を見ても
どれもこれもエジプトの事をミツライムとは呼んでいない。
例えばアイギュプトス(ギリシア)、アルギプト(アラブ)
勿論これは現代の「エジプト」と似ている。
少なくとも「ミツライム」よりは似ている。

そして、ポツンとひとつだけ、聖書だけが
「ミツライム」と言っている。
しかもその根拠がなぜか3000年前。
いやいや、キミタチ、そんな大昔に遡らなくても
10年前や100年前の歴史を忘れちゃったのかな?
え?何何?過去の経歴は隠蔽しろと
怖いお兄さんに小銭握らされて睨まれた?

デスノートの夜神のトリックを見破ったエルも言ったはずだ。
(第7巻より)
「これだけ」がひっかかるのなら「これ」がウソじゃないのか?
と疑うのは当然。
確定、断定は無理でも疑いの目で見るのは当然だ。

いや、歴史資料と言えば古代エジプトには
「ユダヤ人」の記録が無い。
パピルスだの石碑だのいくら読んでも「ユダヤ人」は出てこない。
出エジプトという事件の記録が無いだけではない。
ユダヤ人の存在そのものが皆無。
400年も住んでたはずなのに皆無。
独自の言語を守り抜いたのだから
エジプト人に溶け込んでいたわけでもなかろうに。
それなのに記録は皆無。
民数記1章46節には出エジプトした人数が出てくる。
そこには六十万三千五百五十人という
具体的な数字が出てくるのに皆無。
(似た数字はエクソダスの38章26節にも出てくる)
女子供カウントしたら200万人はいただろうに皆無。
ちなみに200万人が5列変態、いや、編隊を作ったとする。
すると40万人x5
40万人が1メートル間隔で並んだとする。
前へならえよりは少し距離を開けた程度だ。
手ぶらで散歩に行くわけじゃないから
この程度の距離は物理的に必須。すると縦は400キロ。
・・・サーセン、ぐーぐるまっぷで見ても
シナイ半島は400キロねえんスけど?
画面右下に200キロが示してある。
天下無敵のぐーぐる様の見解だ。
で、シナイ半島に赤い縦棒が引いてある。
これが私が引いた400キロの直線。
文句のあるやつは定規もってこい。

・・・どう見てもシナイ半島はみ出すんスけどw
脱出できねえっスww

紀元前(プトレマイオス朝)のエジプトの総人口は
700万人前後と推測される。(参考リンク
出エジプトの年代が特定できない以上、
プトレマイオス朝の人口と、出エジプト当時の人口で
どの程度の差があったのかは不明。
しかし少々誤差があったとしても
総人口は400万から1000万の間ではないか?
という事は200万人も大脱走すれば
人口の2割〜最悪5割が脱出した計算になる。

現代日本に喩えるなら東京都(1300万)と神奈川(900万)の
全人口が日本を大脱出するぐらいのインパクト。大事件だ。

ヘタこいたら東京、神奈川に加えて
千葉(600万)、埼玉(700万)、静岡(370万)
群馬(200万)、栃木(200万)、茨城(300万)、
長野(200万)、新潟(230万)、福島(200万)、
岩手(130万)、秋田(100万)、青森(130万)
北海道(540万)の全人口(6100万)がゴッソリ
大脱出するぐらいのインパクト。
新聞でも号外間違い無しの大事件だろう?

それなのに記録は皆無。ゼロ。無し。ねえ、どゆこと?

(存在しない民族の記録なんぞ、ある訳ねえよ 笑)

国中の赤ん坊が死んだりして大騒動になった
(出エジプト12章30節)はずなのに
被害者のエジプト君の日記帳には何も書いていないのはなぜか?

答え→起きてもねえ事件を日記帳に書くバカはいない

聖書を弁護できる資料は聖書だけ。
くさい。例のパターンだ。
ユダヤ人の定義とはユダヤ人の子供、という珍理論。
それと同じだ。
「聖書は正しいのか?」を調べたら
「もし聖書が正しいとするなら、聖書は正しい」
という珍回答が返ってくる。
この味は!嘘をついてる味だぜ・・・!

聖書以外の資料は調べれば調べる程、
聖書に不都合な証拠が出てくる。
聖書のうさんくささは多数ある。例えば年代が不明。
出エジプトは紀元前何年の出来事なのか?
少なくともエジプトの歴史資料にはそういうものが何も無い。
国中で大騒動になったはずなのに一切記録無し。
出エジプトは聖書の記述が本当だったと仮定するなら
紀元前1440年?の出来事だ。
(紀元前14世紀のアマルナ革命に近いという点には要注意)

イスラエルの人々がエジプトの地を出て後四百八十年、
ソロモンがイスラエルの王となって第四年のジフの月
すなわち二月に、ソロモンは主のために宮を建てることを始めた。
(列王紀上6章1節)と聖書に書いてある。
だからソロモンの神殿の建築開始の年から逆算して
紀元前1440年が出るエジプトの年だと言われる。

また、これか。結局「聖書は正しいのか?」を調べたいのに
聖書を弁護する資料は聖書内にしか無い。
「もし聖書が正しいとするなら、聖書は正しい」という珍回答。
ソロモン神殿?んなものあるわけねえよ。
ユダヤ教徒が嘆きの壁でウンタラってありゃバアル神殿だ(笑

逆にエジプト側の資料なら問題の紀元前1440年前後含めて
多く保管されている。
たとえばアマルナ革命とか(笑
もしくはアマルナ革命とか(笑
あるいはアマルナ革命とか(笑
おそらくアマルナ革命とか(笑

いや、聖書はエジプトについて書いている割には
ピラミッド、スフィンクス、オベリスク、ナイル川
何ひとつ出てこない。
王様が出てきたと思ったらパロ(口語訳)・ファラオ(新共同訳)
これもただのギリシア語だろ?
要はプトレマイオス朝でセプチュアギンタを書いたんだろ?
翻訳じゃなくて創作したんだろ?という疑惑に戻る。
ゼロから創作したとまでは言わない。
ショボいレベルで「何か」はあっただろう。
元ネタ本的な何かが。
ただし、バアル教の経典だけどな!! しかもパクリ本w

聖書の記述を信じるならユダヤ人は400年ほど
エジプトにいたらしい。
400年もいたが、言語も独自のヘブライ語を守り抜いたらしい。
ミンジョクの文化に誇りを持っているニダと思っていたら
実はバビロン捕囚の時はたった60年で
ヘブライ語を忘れる大惨事発生w アラム語しか話せなくなった。
お前らバビロンでくつろぎすぎだ。
この温度差は一体何なのか?

こたえ→ディアスポラなんてウソ。
ただのノマド。というかホームレス。
テメーの都合でフラフラしてたくせに
我々は祖国を追われた可哀想な民族ニダ!と謎の涙目。
ドサクサで経歴詐称や背乗りの途中参加組も混じって大混乱。
民族的には完全にゴチャマゼだが
それすらも祖国を追われた悲惨な歴史の結果混血ガーと
涙涙の抗議ネタに使うあつかましさ

強制連行されて来日したんじゃなくて
ただの密入国の分際でチョッパリガー、ウリヌンガー
謝罪ガー、賠償ガーとか言ってる連中と似たようなもの

で?なんでこんな連中が華麗に登場した?
なぜセプチュアギンタだ?なぜエジプトだ?
もし、セプチュアギンタが翻訳ではなかったとしたら?
セプチュアギンタが創作されていたら?
元祖旧約聖書はギリシア語という事になる。
そして新約聖書はギリシア語なのも確定済み。
なぜギリシアだ?場所がエジプトである理由は?

まだまだ闇は続く。
俺達の戦いはこれからだ(キリッ

最後はお約束の一言をオナシャス(キリッ
黒幕はキリスト教徒!

ガチKGBの黙示録3 出エジプトって何なんなん?

今回の記事には元ネタがある。
ある人が私に「腹筋崩壊ニュース」というサイトの
興味深い記事を紹介してくれた。

出エジプト記(エジプトとは言っていない)→リンク
旧約聖書とエジプトの無関係具合→リンク

この2つの記事がなかなか面白かった。
そこで一部、記事内容をパクリつつ
ガチKGBならではの考察・検証も交えて
改めてユダヤ教、キリスト教の謎を考察する。

まずは、「出エジプト記」とは本当に「出エジプト記」なのか?
という根本を問い直す所から始めてみたい。

日本語訳の聖書では「出エジプト記」と呼んでいるアレ。
英語・ドイツ語ではexodus フランス語ではl'exode
「エジプト」なんてひと言も出てこない件。
元々英単語としてexodusとは「脱出」程度の意味だ。
どこから?なんて誰も書いていないのに
勝手にエジプトから、と決めつけるのはマズイのでは?
という問題提起をしてみたい。

例えばLDOCE→リンク
ex‧o‧dus /ˈeksədəs/ noun [singular]  
a situation in which a lot of people leave a particular place
at the same time

或いはmerriam-webster→リンク
the mainly narrative second book of canonical
Jewish and Christian Scripture 
a mass departure :  emigration

やはり単語本来の意味としては「エジプトから」
というニュアンスは無い。

このmerriam-websterには面白いコラムがある。

The Biblical book of Exodus describes
the departure of the Israelites from Egypt,
so it's no surprise that the word has come to refer more generally
to any mass departure.
The word itself was adopted into English (via Latin) from Greek 
Exodos, which literally means "the road out."
The Greek word was formed by combining the prefix ex-
and hodos, meaning "road" or "way."

なるほど。exodusの語源を辿るとラテン語。
更にその語源はギリシア語との事だ。
ギリシア語の意味としてはエクソダスとは「外への道」。
べつに「エジプトから外へ脱出する道」ではない。
単に「外への道」。
ひょっとしたら「出口」的なニュアンスなのだろうか?
とりあえず「どこから?」というのは不明のままだ。

当ブログでも何回も書いているが
旧約聖書は元々ヘブライ語で書かれた。
שמות
そして、これ(↑)がヘブライ語での「出エジプト記」
シェモットと読む。参考:対訳版
直接的な意味は"names"(オンライン辞書

"names"という変な名前の由来はエクソダスの冒頭にある。
1章1節の単語の2番めがシェモットだ。
参考:私が持っているBHSでは題名が
シェモット「だけ」ではない。
ואלה
これ(↑)も付属している。
しかし各ページのヘッダーではシェモット「だけ」
目次ページでもシェモット「だけ」
この違いは何なんだろう?と調べてみると
どうもヘブライ語でexodusを何と呼ぶのかは
完全に統一されている訳ではないようだ。
ぐぐってみると他に
「セフェル・イェツィアット・ミツライム(出エジプトの書)」
「セフェル・ハゲウラー(贖いの書)」という名前でも
呼ばれると主張するブログもある。(リンク

とりあえず冒頭のシェモットが一番よく使われる名前のようだ。
オンラインの対訳ヘブライ語聖書を見ても
シェモットとのみ書かれている事がある(

冒頭部分の単語が書物全体を示す名前になる
というのは創世記と同じだ。
創世記はヘブライ語ではべレシートと呼ぶ。
この名前は第1章第1節のベレシート バラー エロヒーム...
に由来する。

という事でヘブライ語版でもやはり
「出エジプトは出エジプトにあらず」という結論になった。

勿論、キリスト教徒ならこういう見解には大反対するだろう。
単にタイトルが違ったとしても本文中でエジプト、エジプトと
連呼しているのだから
「エジプトからの」脱出なのは間違いない云々。

例えば先程も話題になったエクソダスの1章1節は
日本語版では下記の通り。(口語訳)

さて、ヤコブと共に、おのおのその家族を伴って、
エジプトへ行ったイスラエルの子らの名は次のとおりである。
ほらほら。やっぱりエジプトでしょ?
とお喜びの所ですが、非常に残念なお知らせがございます。
「エジプト」と書いてあるのは誤訳です。
しかも意図的な誤訳。要は詐欺。
なぜそんな主張がまかり通るのか?
それはCMのあとで! いや、間違えた。次回記事で!

では、お約束のひと言をオナシャス。
黒幕はキリスト教徒!

2017年1月4日水曜日

fate grand orderおもろセリフまとめ7

過去記事の続き。今回は小ネタから。
私が育てているキャラの紹介。クレオパトラ。
2017年1月4日現在私が持っている中では最強。
べつに最強とかどうでもいいが、
クレオパトラには注目点がある。
まず、このクレオパトラは、なぜ大蛇に乗って登場するか?
これは簡単。蛇はエジプトで王様の象徴。
ファラオ=クレオパトラと蛇はある意味自然な組み合わせ。

例えば過去記事でも話題に出た。
【ネタバレ注意】まどマギ裏読み入門2参照。
ファラオの冠は蛇を示す。
もしくはツタンカーメンのデコ参照。蛇くんが鎮座する。
というかこのアゴのシャクレまじパネェw
・・・と思ったらあのシャクレはヒゲらしい(参考リンク

「ファラオ 蛇」でぐぐっただけでも大量ヒットする。
参考リンク 
「蛇とファラオの熱~い関係」
古代エジプトでは、蛇の種類であるコブラを
ウラエウスと言い、主権や王権、権力の象徴とし
聖なるものとして扱われてきました。

ウラエウスと言えば、このクレオパトラの宝具(必殺技)が
ウラエウス・アストラペ 暁の時を終える蛇よ、此処に
という技だ。例によってyoutubeに動画があったから紹介。
私はこの蛇が電車みたいに見える事その他の理由から
クレオパトラはあまり好きではない。

ウラエウスはwikiにも出てくる。wiki蛇形記章(リンク
蛇形記章またはウラエウス
(古代ギリシア語: οὐραῖος、uraeus)とは、
コブラが鎌首を持ち上げた様子を様式化したもの。
古代エジプトの主権、王権、神性の象徴。
蛇形記章は女神ウアジェト(=ウジャト)の象徴。

アストラペについて調べるとこんなページ発見(リンク
アストラペはギリシア語で雷云々

一応ぐーぐる翻訳してみた。
はい、アストラペ発見。
というか、ウラエウスもアストラペもギリシア語な所が
注目ポイントでもある。プトレマイオス朝は
アレクサンドロス大王のマケドニア帝国が分裂してできた。
ヘレニストユダヤ、セプチュアギンタ、イシス教、
アレキサンドリア、ポエニ戦争その他注目点は多い。
どうでもいいが、このクレオパトラもアルビノの白人顔。
・・・。ブラックアテナ(ぼそっ

ところで、蛇やエジプトと言えば聖書にも興味深い記述がある。
例えば出エジプト記3〜4章。カミサマがモーセに命令する場面。
エジプトからユダヤ人を救い出せとカミサマが命令をする。
しかしモーセは嫌だ嫌だとゴネる。
ゴネる理由のひとつは「は?お前何様なわけ?」
「てかカミサマってどこの誰だよ?」と
当のユダヤ人からさえフルボッコにされるリスクがあったから。

ここでカミサマは実に興味深い回答をしている。
最初は自ら「私は、あなたの先祖の神、アブラハムの神、
イサクの神、ヤコブの神である」と名乗っていた。
例によって名前を隠すパターンだ。
しかしモーセと問答をする中で
名前を聞かれた時はエーヘイエーアシェルエーヘイエー
答えろとの回答を出した。(3章14節)
私が12の神名の中で一番ホンモノくさいと注目する例の名前だ。

日本語聖書では「私は有って有る者」(口語訳)
「私はある。私はあるという者だ」(新共同訳)
I am that I am. (KJV)
I am who I am. (ABS)
ABSには欄外に注釈として
I am what I am / I will be what I will be とも書いてある。
Je suis celui qui est. (la bible de jerusalem)
ego sum qui sum (biblia sacra vulgata)
みんな大好きヘブライ語版はこちら(リンク

更にこのカミサマは自らがカミサマである証として
「杖を地面に投げろ」と命じた。
モーセが杖を地面に投げるとそれは蛇になった。
後にパロ(ファラオ)と直接対決する時にも(7章)
一番に使ってみせたヤハウェくん、モーセくんの得意技だ。

しかし蛇はエジプトの象徴な件。(上記ウラエウス参照)
その証拠に7章ではファラオの魔術師も
同じ魔術で仕返しをしている。
なぜ、同じ技を使う・・・?同門対決・・・?
再燃するモーセはエジプトの王族疑惑。
(フロイト著「モーセと一神教」)
というか「魔術はけしからんから使ってはいけません」が
キリストの公式見解ではなかったのか?
例の如く「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物」の法則か。
結局禁止だ規制だで束縛を受けるのはパンピーだけ。
牧師だの神父だのは独り占めしてやりたい放題。
自分に甘く人に厳しいというキリスト教の法則発動だ。

さらっとねこた先生のツイート紹介
クレオパトラは魔術を使う。それも蛇のやつ。
とローマの歴史家のカッシウスがそう書いてたにゃ。
2016年11月3日

出エジプトは黙示録の最後の審判の原型的なものも出てくるし、
十戒、カミサマの名前、エジプトとキリスト教の関係
その他見どころ沢山だ。

FGOでも「名前」「名付け」については興味深い描写があった。
「第4特異点 死界魔霧都市ロンドン」の中の
「第4節 本の一冊、ペンの一本」で
浮遊する本が敵となって攻撃をしてくる。
こちらの反撃が通用しないという状況での会話。
登場人物はアンデルセン、マシュ、モードレッド、ロマン
そしてナーサリーライム。
ア:どちらかというと発禁本だがな。
  その内容が真なら本であれ人を殺せるという話さ。
(中略)
ア:おまえたちは魔本の性質に触れたな?
  攻撃が通じない、それはそうだ。
  あれを本だと思うからそうなる。
  違うぞ。あれは一種の固有結界だ。
(中略)
マ:はい。世界の在り方そのものを書き換える、
  ある種の魔術の奥義です。魔法にさえ等しいとか。
  ごく稀に、現界を果たしたサーヴァントの宝具として
  用いられる例もありますが・・・。
ア:そうだ。多くは空間に対して働くらしいが、
  こいつは違う。存在そのものが固有結界だ。
  無敵に等しい耐久力はそのためだ。
  自らが固有結界であることを有効に用いている。
  では何故それが可能なのか?
(中略)
  俺の類推するところでは、こいつは本来、
  マスターの精神を映し出すサーヴァントだろう。
  ドラマツルギーから導き出せば簡単だ。
(中略)
  結論というか見たまんまの問題だよ。
  こいつはハグレだ。マスターがいない。
(中略)
  要はマスター探しさ。夢の顕現として、こいつは
  擬似サーヴァントとしての実態を得ようとしている
(中略)
  ご名答!こいつはサーヴァントですらない。
  サーヴァントになりたがっている魔力の塊だ。
(中略)
マ:矛盾しています。Mr.アンデルセン!
  実体が無いから倒せないと今・・・。
ア:だから、さ。名前の無い本だから探せないんだ。
  物語に実体を与える方法なんて簡単だ。
  聞こえるか!お前に名前を付けてやるぞ。
  魔本、いいや、誰かの為の物語(ナーサリーライム)
ナ:・・・!!
(中略)
ナ:・・・ナーサリー・・・ライム・・・。
  いいえ、ちがうわ。それは名前じゃない。
  名前はアリス(あたし)
(中略)
ロ:というか大部分のサーヴァントは元は人間だけどね
(中略)
ア:ああ、人間から英霊になるのが基本だが
  中にはナーサリー=ライムのような例も有る。
  人間に作られた創造物が意思を持ち
  あるいは人々からの幻想を集め"概念英霊"となる場合だな。

なるほど。実にくさいセリフが連発される。
まずは用語解説 ドラマツルギー→ リンク1 リンク2

名無し、マスター無し、実体無しのサーヴァントは倒せない。
そしてマスター探しをしているのはなぜか?
実体化したいから?それは夢の顕現なのか?
「自分を認識したいと思ったから」?
それは何というウパニシャッド哲学ですか?
しかも名前を名乗りだしたと思ったら「あたし」か
言ってる事が"I am who I am"と名乗るヤハウェと同じな件。
そして人間は被造物ではなく、むしろ創造者という視点。
英霊は元は人間だという視点。
過去記事で書いた「神人合一」や「観測者効果」にもつながる。
もしくはまどマギ風に「魔女は元々魔法少女」
「魔法少女は元々ただの少女」という感じか?
いや、・・・それどころか・・・まさかヤハウェくんも
元はニャンゲンだったりするのだろうか?
だとするとあの間抜けっぷりも多少納得できるのだが。
改めてキュウべえは何者なんだろう・・・?

ノンデザイナーズ・デザインブック
フルカラー新装増補版 robin williams著より引用。
一度名前を呼ぶことができれば、
あなたはそれを意識し、
それを支配し、
それを所有し、
それをコントロールできるようになるのです。

なるほど。段々エヴァンゲリオンTV版最終話に近づいてきた。

「名付け」とは何か?突き詰めると実に哲学的な命題だ。
名付けとはカオス=世界を切り取る方法である。
世界をどう認識するか、であり、
名付けにより初めて「それ」は存在するようになる。

いや、「それ」は名無しの時だって存在はしていたのでは?
というのは違う。認識されないのなら存在しない。
シュレディンガーの猫乙!

例えば、だ。コレを何と言う?
何も知らない人なら「コレ」が「ドレ」を指すのか
分からない人すらいるのかもしれない。
せいぜい言えるのは「うわ、汚い手。何か腫れてるよ?
まさか病気とかじゃねえだろうな?伝染とかしないよね?」
程度だろう。

これは空手ではありがちな「拳ダコ」である。
巻藁その他を突いて突きや正拳そのものを鍛える過程での
副作用的なもの。
例えば素足でずーっと歩いてれば足裏が角質化したり
固くなったりするのと少し似ている。

ここで「これは拳ダコです」と「名付け」をしてもらう事で
初めて「なんかわかんないもの」が
「拳ダコ」として認識される訳だ。おk?
今まで「関節(複数形)」でしかなかったもののうちの一部が
独立して「拳ダコ」になる。

拳ダコは変色しているからまだわかりやすいかもしれない。
ではこれは?今度こそ赤丸を付けてもらわないと
「ドレ」が「コレ」だか分からないのでは?
これは空手の孤拳。太極拳とかにも出てくる。
勿論名前は違う。太極拳では「釣手」

「ソ連」としか認識されなかった国から「ウクライナ」なり
「ベラルーシ」が独立するのとも似ているか?
「グー」か「パンチ」でしかないものが「正拳」になる。
特定部分をピックアップして、注目して、厳密化して
絞り込んで、限定化して・・・そして名付けた。おk?

カミサマの天地創造も「光あれ」から始まった。
そして、私は光は天地創造以前から存在したのでは?
と書いた。だとすると天地創造とは
あれも「名付け」だったりはしないのだろうか?
観測することにより認識し、存在させる行為。
いや、そんな事を言うのなら創世記2章19節に注目だ。

創世記2章19節
そして主なる神は野のすべての獣と、
空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、
彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。
人が全て生き物に与える名は、その名となるのであった。 

全生物に名前を付けたのはニャンゲン様だと書いてある。
あれ・・・?
名付けがカオスから世界を切り出す作業なら・・・。
名付けが天地創造なら・・・。
ニャンゲン様こそが天地創造をしちゃったのか?
それならば第1章と第2章で被造物の順番が違うのもわかる。
というかヤハウェくんは指を咥えて見ているだけでいいのか?

いや、ここで、
「カミサマ自らがゲームに参戦して内側から修正」
の視点で考えてみよう。
ニャンゲン様が名付けをしているのは
これこそ「内側から修正」の作業だったりするのだろうか?
創造された天地に管理が必要であるのなら
それを行うのはある意味「内側から修正」そのもの
では、名付けを行っているニンゲン、イコール、カミサマ
だとして、それを「見ていた」と書かれている(2章19節)
ヤハウェくんって・・・。

ヤハウェくんが「名付け」をしている場面=創世記1章は
後から継ぎ足しされただけであり、本来の聖書ではない。
(長谷川三千子「バベルの謎 ヤハウィストの冒険」)
そもそもヤハウェくんはなーんにもしてません疑惑・・・。
あれ?あれ?ヤハウェくんって・・・一体何なのさ?

本日の推薦図書 「名づけ」の精神史 市村弘正著

最後はお約束のひと言をオナシャス
「黒幕はキリスト教徒!」

2017年1月3日火曜日

fate grand orderおもろセリフまとめ6

さて、前回記事で華麗に降臨したオリオン、アルテミスの続き。
月の女神のアルテミス(オリオン)の武器は「弓」
勿論、三日月の形が弓っぽいのもあるだろう。
(実はサテライトキャノン・・・)
しかし、これはイルミちゃんの好物。
例えば、まどマギでも弓を持つまどかが最重要人物。
みんな大好きロスチャイルドの家紋にも(弓)矢。
三星とか毛利とか安倍晋三とか色々あるから
「オリオンとヤツら」というのは注目すべき組み合わせだ。
三星と言えばオリオンの宝具(必殺技)は
トライスター・アモーレ・ミオ。
トライスター=三星。これはオリオンの三星を示すと思われる。
実際に概念礼装(強化アイテム)の中にこういうものがある。
トライスターベルト。オリオンの三星だ。参考リンク
え?呼んだ?

さて、FGOの設定の中ではオリオンは「アーチャー」。
FGOの設定上「アーチャー」は「ランサー」=槍兵に弱い。
これはなぜだろう?
武術的には弓は槍よりも射程距離が長い。
距離が十分確保できるなら弓の方が槍より強いのでは?

まさかとは思うが「神サマ=弓を、槍が討つ」という意味?
ロンギヌス?ゲイボルグ?グングニル?
そういえばランサークラスのスカサハのスキルの中には
神殺し」がある。
相変わらずくっせえゲームだ。

弓とカミサマのつながりで言えば聖書にも一部記載がある。
参考:あほー知恵袋→リンク
キリスト教の中で、「弓」はなにか意味がありますか?

リンク先で面白い指摘がある。
創世記9章でノアの洪水の後に
神が「契約の印」と称して虹について語る。
なぜ虹をかける事が契約の印かというと
ヘブライ語で考えると納得できる。
虹はヘブライ語で「ケシェト」
弓もヘブライ語で「ケシェト」
虹をかけるのは弓=武器を、置く=手放す事の象徴

よって「今後人類滅亡はしません」という誓いの象徴。
まあ、その誓いも新約聖書時代になると
あっさり忘れて「最後の審判ガー」「アルマゲドンガー」
という謎のヤクザビジネスが始まっちゃうんだけどな!

一応interlinear版で本当にケシェトか見てみる
創世記9章14節より「虹」→(リンク
創世記48章22節より「弓」→(リンク
ちょっと「弓」が単独で出てきてないから
一応ぐーぐる翻訳してみた。
はい、きれいにケシェトが出ました。
実際問題、私は弓道の稽古すらしたいと思っているんだが
金と時間が無い。誰かどうにかしてくれ。

オリオン=アルテミス考察編の最後に
おもろセリフをひとつ紹介する。FGOオケアノス編より。
永遠の世界で生きるくらいなら地獄で死んだ方がなんぼかマシだ。

つづいて私が育ててるキャラの紹介。
音痴バートリー
水着マリー
クラスはともに「キャスター」=魔法使い。
この2人が揃ってツバの大きい帽子を被っているのはなぜか?
ぐーぐる画像検索で「魔法使い」を検索しても
ツバの広い帽子を被った絵が大量に出てくる。
だからこれはFGOに限った問題ではない。
また、逆にFGOのキャラの中でもすべてのキャスターが
ツバの広い帽子を被っている訳ではない。
例えば過去記事にも登場したエレナ=ブラヴァツキー
或いはイリヤスフィール=フォン=アインツベルン
しかしFGOではキャラが成長すると絵が変わる。
そして水着マリーの最終型はこれ。
これを見た瞬間ピンと来るようでないといけない。

Q:なぜマリーは帽子を左手で持つのか?
A:ツバを波打たせる必要があるから。
Q:なぜそんなものが必要なのか?
A:頭上の8の字を示す必要があるから。
Q:頭上の8の字とは何か?
A:太陽の軌道。
Q:太陽は東から昇って西へ沈むのだから
  8の字は描かないのでは?
A:アナレンマ →参考リンク

つまりここから導き出される答えは天体観測。即ち占星術。
音痴バートリーの帽子のツバの内側に星が描いているのも
それ系の理由だと思われる。恒星天。プトレマイオス。

問題なのはアナレンマは通常の人間の認識能力を超えている事。
その証拠に「太陽が8の字を描く」と言っても
天体観測や天文学が好きな人間以外には
なかなか話が通じないはずだ。参考リンク
(アナレンマの写真は)間違いなく、
科学界では非常に高く評価されている。
その理由は、カメラを使い、人間の目では認識できない
太陽の位置のわずかな違いを捉えているという点にある。
毎日の違いだけでも人には把握できないが、
それが1年間となるとさらいに難しい

そしてこのアナレンマは、天体観測、占星術のシンボルとして
西洋オカルティズムでは古くから使われた。
例えばこれ。ライダー=ウエイト版タロットの1番。
なぜ頭上に8の字があるのか?ズバリ、アナレンマ
同じタロットの1番はマルセイユ版ではこう。
同じタロットなのになぜ帽子が消えたのか?
帽子は方便にすぎないからです。

普通に生活していたのでは気付かないレベルの
太陽の軌跡=アナレンマ
これは一体いつから知られていたのだろうか?
ここ(リンク)では
天文学は最古に数えられる歴史の古い学問ですが、
アナレンマは機械時計が登場して初めて生まれ
撮影も多重露光が必要になるため天文学にとっては
比較的新しい概念
と書いてある。

機械時計の登場といえば13世紀?14世紀?
(参考リンク
現存する中で最古のタロットは推定で1428年
(当ブログの「過去記事の補足集」参照)
アナレンマに気付いたのもその頃なのだろうか?
しかし一部HPでは古代文明にアナレンマの痕跡があると
主張しているものもある 参考リンク

ほうほう。1万2千年前ですか。
それは何というイルミちゃんですか?
古代文明云々や1万2千年の真偽はさておき、
私はメソポタミアなりエジプトなり
どこぞにアナレンマに気付いていた天文学者はいたと思う。
もちろん、それがイルミちゃんかどうかは別として(笑)

人類の起源は?人類の歴史は?
非常に大きいテーマだ。
当ブログでも追いきれるものではなかろう。

古径に積もる落ち葉を掻き分けて天照神の足跡を見ん
(二宮金治郎)
古史古伝積もる偽装を掻き分けて掴む真理はイルミのトラップ
(knznymmmy)

・・・オカルティズムにかぶれてるくせに
未だにフラットアースや天動説を主張してるカスどもは
どれだけ頭が悪いんだろうね?

何なら天動説でアナレンマの発生原因を説明してみやがれ(笑
あー、めんごめんご。バカに難しいこと言っちゃったね。


youtubeやtwitterで#FlatEarthその他検索すればいい。
奴らの主張する、自称科学を論破できるかな?
小学校レベルの理科と算数で十分フルボッコにできる。
できないならあなたも同様にバカだ。
バカは慎重に生きておかないと一歩間違えば
麻原尊師のションベン飲んで大喜びする事になりかねない。

ああ、飲んでるものが尊師のションベンじゃないだけで
お前らグーミンは既に手遅れか(笑)
例えば自称日本文化がいかにウソまみれか
うぃんどーずとかいう詐欺ソフトに金を払うのがいかにバカか
過去記事でも何回も書いた。
例えばマイクロソフトはイスラエル支援企業でもあるんだが?
その事についてキミタチは思う事は無いのかな?参考リンク
当ブログのアクセスを見てもOSのトップは相変わらず
うぃんどーずだ。
(Linuxはこれ私か?
UA偽装よくしてるから全部私とも思えないが。
それからUnixは誰だ?私のブログ読んでる可能性があって
しかもUnix使ってる可能性があるのは
どこぞのムッシュか? ぼんじゅーる、ぼんじゅーる)

口さえ開けばカネが無いカネが無いと泣き言しか言わないのに。
なぜ嬉々として必要もないOSアップグレードをする?
ましてスパイウェア疑惑があるのに。
まして盗作ソフトなのに。
まして欠陥ソフトなのに。
ましてテロリスト支援企業なのに。
ましてイルミの忠犬なのに。

少しは恥を知れ。世の中がいつまで経ってもよくならないのは
お前らバカどもが足を引っ張っているからだ。

最後はお約束のひと言をオナシャス。
「黒幕はキリスト教徒!」

2017年1月2日月曜日

fate grand orderおもろセリフまとめ5

過去記事の続き。FGOのオモロセリフを検証しながら
神様とは何か?人間とは何か?
キリスト教とは何か?聖書とは何か?
そのあたりを探っていく。

まずは「第三特異点 封鎖終局四海オケアノス」から
第7節「アン女王への復讐」
この動画の再生時間4分前後。
話が脱線したように見せかけてなかなか臭いセリフが続く

へへー、私、女神様だけど、
基本的にはオリオンとして召喚されているのよね
だから、オリオンの力が私に宿っている状態な訳
・・・あ、思い出した。
オリオンって、確か水面を歩くことができるんだ。
そういえば、あなた海神(ポセイドン)さまの子供だったわね
それで水面を歩けるの

ふーむ。オリオンは水上歩行ができる。
しかもポセイドンパイセンの息子。
FGOは宮本武蔵が女だったり、ダビデが白人顔だったり
色々勝手な脚本だから一応チェック。参考リンク
オリオンは海の神ポセイドンの息子です。
ですから、水面を歩くことができました。
また、月の女神、アルテミスと恋人同士でもありました。

どうもこのへんの設定はFGOの勝手な脚色ではなくて
神話的に正解らしい。
しかし水上歩行と言えばキリストの奇跡のひとつでもある。
マタイ伝14章 マルコ伝6章参照。
なかなか臭い所を突いてきたではないか。

水上歩行の能力はポセイドン様のご加護。
オリオンが水上歩行できるのはポセイドンの息子だから。
じゃあ・・・。
キリストが水上歩行できるのもポセイドンの息子だから?
再燃するヤハウェの中の人はポセイドンパイセン疑惑。
これがビンゴだとすると一気に
「ポセイドンはフェニキアのカミサマ」
「だからポセイドンの息子のキリストもフェニキアのカミサマ」
「そのフェニキアのカミサマがユダヤを名乗った」
「ユダヤ人の正体はフェニキア人」という所まで
連続ヒット発動かもしれないんだが。とりあえずくさい。
この白髪?銀髪?の女は「アルテミス」=月の女神
(月の女神のシンボルから考えて正解は銀髪と思われる)
しかし熊のぬいぐるみとセットの時は
「オリオン」と名乗る。
まとめwikiを見ていると(参考リンク召喚時のセリフが
「はーい! アルテミ...じゃなかった、オリオンでーす!」
「ペットとかぬいぐるみとかのオリべえでーす。
よーろーしーくー」
となっている。
そしてクラス(属性)は「アーチャー」=弓兵。
オリオン座は普通は棍棒を持っていると解釈される。
(上の画像の熊が棍棒を持っているのもそのせいだと
思われる)
このへんのキャラ設定やセリフの意味はwiki等を見ると
大体わかる(参考リンク
軽くまとめると
イケメンでギリシア一の狩人のオリオンは女好きだった。
ある時、狩りの女神のアルテミスと恋に落ちた
二人は結婚を考えていたがアルテミスの兄アポローンが反対。
アポロンは毒サソリを刺客として送り込んだ。
そこでオリオンは海へ逃げた。
オリオンはポセイドンの息子だから海を歩けた。
しかしその時海面から頭だけが出ていた。

アポロン「おいアルテミス お前アレ(実はオリオン)
射ち当てらるか?
これだけ遠ければお前でも無理やでちゃうんか」
アルテミス「(ムカッ)できるわよ!(けどめっちゃ遠いやで)」
えーい!ビューン!スコーン!(大当たり)
アルテミス「ふふふ♥ 私ってやっぱ天才 さて獲物は...
(オリオンの死体発見)なんじゃこりゃあああ!!!」
アルテミス「名医アスクレピオス先生なら蘇生してくれますよね(涙目」
ハデス(冥府の神)「許しまへんで」
アルテミス「パパン(=ゼウス)、助けて(涙目」
ゼウス「許しまへんで。
けどオリオンを星座にしてやるやで。
これで夜空で月(アルテミス)とオリオンが再会できるやで」
こういう経緯で今でも蠍座が東の空に昇る頃
オリオン座は西の空に沈む。
(蠍座は夏の星座。オリオン座は冬の星座。)
まるでオリオンがサソリから逃げているように見える。

注目点はゼウスとハデスの意見が一致する事か?
私の唱える「ゼウスとハデスとポセイドンは中の人が同じ」
説に近い。

こういうエピソードを踏まえるとFGOのセリフも
いくつか納得ができる。
例えばエクストラアタック(4連続攻撃)の時のセリフ
ア「ダーリン行くわよ~!」
オ「俺じゃなくてあっちな!」
これは「また間違って俺に矢を当てるなよ?」という
皮肉めいた話題だと思われる。

アルテミスの属性は狩猟・貞潔・月。(参考wiki
セレネやヘカテと同一視される事もある。
アテナ、ヘスティア、アルテミスで三大処女神。
「アルテミス」というのは古代ギリシア語の中の外来語らしい。
つまり先住民の信仰していた神様をギリシア人が取り入れた(?)
また結婚を許されない処女神、貞潔の神というのは
おセックスが大好きな聖母マリアを連想させる。
実際、月とマリアはつながりがある。参考リンク

更にマリアと月の関係を調べていたら
シンボリズム的に興味深いHPを見つけた。
カトリック武庫之荘教会のHPより(リンク

中世美術ではマリアと苺がセットの事がある。
5月はカトリックでは聖母の月。また5月は苺の実る月。
(ついでにワルプルギスの夜もあるけどな!)
こじつけ臭いものも含めて苺とマリアはつながりが多い。
甘い味がマリアの優しさを示す
(←sweetって事? 注:sweetは味の甘さだけでなく、
親切、優しいという意味でも使う。
例えばLDOCE→リンク oxford dictionary→リンク
だけどsweetな果実は苺だけではない件)
イチゴの葉は3枚が1セット。これは多くを示す。
まずは、みんな大好き三位一体。
更にマリアの出産童貞も示す。
(↑意味不明 おセックスしてないだけで出産はしただろ?)
カトリックが1日3回唱えるアヴェマリアを示す。
(参考リンク
マリアの信仰、希望、愛と言う三つの対神徳を示す。
ロザリオの三つの奥義(喜び、苦難、栄光)を示す。
・・・ぶっちゃけフルールドリスは関係無いのか?
苺の実のヘタの所、ガクが15枚なのは
15連のロザリオやマリアの生涯の15の喜びを示す。 
参考HP(リンク
品種改良その他もあって全てのイチゴのガクが
15とは限らないようだ。

イチゴの花の白色は聖母の清さ、貞潔、無限罪を示す。
5枚の花びらは、マリアの5つの徳
(知恵、従順、謙遜、清貧、慎重)や
ロザリオの5連を示す。
花芯の黄色は、神が聖母に与えた栄光を示す。
苺の果実の形は聖母の涙の形を示す。
その他色々。

美術でマリアと苺がセットのものは無いか探してみたら
こんなものがあった。中世ではないが紹介。
モデスト=カルリエ(ベルギー 1820-1878)の
「花といちごのある静物」参考HP1 参考HP2
花は散る。だから儚い人生を表す。
そして花は果実をもたらす。
これは生まれ変わりとかあの世での幸福を示す。
ガラス器に盛った苺はマリアの胎内に宿ったイエスを示す。
・・・ここまではいいとして。
苺はゲルマンの母神が死んだ子供に食べさせて送ったという
神話から、聖母マリアを象徴するようになった。
本作品は、小さな命の誕生と死を暗示
・・・おい、なんかまた物騒な事いいだしたぞ?

最後はお約束のひと言をオナシャス。
「黒幕はキリスト教徒!」




2016年12月19日月曜日

fate grand orderおもろセリフまとめ4

さて、前回記事の最後に華麗に登場した
クー=フーリンをいじって遊ぶ。
軽くwiki(リンク)を見るだけでも十分臭い。

クー・フーリン(アイルランド語: Cú Chulainn)は、
ケルト神話の半神半人の英雄。

冒頭からコレか(苦笑)
過去記事にも書いた通り「半神半人」というのは
キャラ属性的にキリストと被る。
ケルトやドルイドがキリストの元ネタとして重要ではないのか?
と、ねこた先生が何ヶ月も検証を続けている事にも繋がる話題だ。

キャラ属性のひとつぐらいなら偶然の一致で
マグレもあり得るだろう。だがwikiを更に読むと
偶然では済まない程キャラ属性が被っている。

まず父親は太陽神ラー。あ、ウソウソ。太陽神ルー。
これも臭い。今、私が意図的に「太陽神ラー」と書いた通り
「まさかエジプト?」とすら思わせかねない内容だ。
子音文字のみが伝わり母音が失伝した言語なら
ラーとルーが入れ替わっても不思議ではない・・・。
せんせえ、それは何というヘブライ語ですか?

実際に先程のwikiだって「クー=フーリン」の表記として
クー・フラン、クー・フリン、ク・ホリン、
クー・ハラン、クークリン、クー・クラン、キュクレインとも。
と書いてある。この程度の誤記や訛りは想定の範囲内だ。
特に古代や中世では紙や本が高価だったし識字率も低かった。
口伝の過程で徐々に「伝言ゲーム状態」で
発音が変化するのは想定の範囲内だ。

さて、wikiのくさい話はまだ続く。ダイジェストで紹介。

クー=フーリンは幼名をセタンタという。
ある時連絡の行き違いから他人の番犬を殺したセタンタは
番犬を子犬から育てるので、子犬の成長を待つ間は
自分が屋敷の警護をすると申し出た。
その屋敷の名前が「クラン」だったので
名前が「クランの猛犬」を意味する「クー=フーリン」になった。

くさい。ちょっと色々と後で解説。
更に騎士になる動機や死の場面も臭い。

長く伝えられる英雄となるが、
その生涯は短いものとなるという予言
(中略)
ゲイボルグに刺し貫かれて命を落とすが、
石柱に己の体を縛りつけ、最後まで倒れることがなかった

なるほど。実にくさい。
例えば死の場面。キリストはロンギヌスの槍で貫かれた。
クー=フーリンはゲイボルグの槍で貫かれた。
オーディンはグングニルの槍で貫かれた。

キリストは十字架にかかった。
クー=フーリンは石柱に己の体を縛り付けた。
オーディンはユグドラシルの樹に逆さ吊りになって死んだ。

キリストは黄泉に下り、三日目に蘇った。
クー=フーリンは影の国でスカサハの指導を受けた
オーディンがユグドラシルで逆さ吊りになったのは
ルーン文字の奥義を悟るため

ちなみにクー=フーリンの師匠のスカサハは女。
FGOのキャラとして女という意味ではない。
元ネタのケルト神話でも女神だ。
ところで創世記で知恵の実を男に授けたエヴァも女。
女が知恵を男に授けるというテーマは興味深い。
いい感じでシンクロ率が上がってきたではないか。
(萌えキャラを増やしたいからなのか
元々男なのに女としてFGOに登場するキャラが多いが
スカサハは元々女という意味)

また、「生涯は短い」と言われたクー=フーリンだが
キリストだって33歳で死亡だ。十分短いだろう。
wikiには決して犬の肉は食べないと言うゲッシュ(禁忌)
という一節もある。食事の規定がうるさい宗教というのは
世界中にいくつかある。例えばユダヤ教とか(笑)
しかもFGOの中でクー=フーリンは「光の御子」と呼ばれている。
「太陽神ラー」あ、もとい、「太陽神ルー」の息子なら
属性が「光」でも不自然ではない。
しかし、この属性、「光の御子」はキリストとキャラが被る。
例えば「父・御子・御霊」と言えばキリスト教の「三位一体」
そしてキリストは自らをであると称した。
(ヨハネ伝8章12節)

「クー=フーリン」の名前の由来となった
番犬に襲われるエピソードもキリスト的な解釈が成り立つ。
福音書を読むとキリストが荒野で
サタンの試練を受ける描写がある。
マタイ伝4章、マルコ伝1章、ルカ伝4章。
つまり犬=獣=サタンと解釈すればクー=フーリンとつながる。
「獣=サタン」はいいとして、
そこに犬をつなげるのは強引ではないか?というと
実はそうとも言い切れない。

例えばタロット15番と言えば「悪魔」
ところがバロックボヘミアンキャッツタロットの15番では
どう見ても「犬」に見える「悪魔」さんが描いてある。
また、当ブログの過去記事でターンAガンダムの第1話を
解説した時に
これはキリストが悪魔の試練にあった描写だ」と
説明をした。あの場面でも非常に犬っぽい獣に襲撃されていた。
セリフ上ではコヨーテ)
だから「獣=悪魔」だけではなく、そこに「犬」まで
つなげてしまうのは私一人の勝手な妄想ではない。

ところでバロックボヘミアンキャッツタロットの描写は
女=青=左男=赤=右だ。
カラーリングやポジション取りにも意味があるのだろう。
要はこれと同じ。
若しくはコレ。
過去記事で何度も書いた内容だ。
左=青=神=キリスト教 右=赤=悪魔=イルミ 
例えばシンジ=神児=キリスト。
しかも タロットのお犬様は女の方を見ている。
過去記事でも悪魔は女を狙うと書いた。
例えばエデンの園で悪魔に唆されてリンゴを先に食ったのは女。

現実社会の女は
スイーツおいしい、ファッションかわいい、彼氏お金持ち
その程度の事しか頭の中に入ってないだろう。
悪魔に狙われようが知らん顔でノーガードのアホアホ戦術。
たまに何を間違えたのか知らないが
アテクシ意識高いゴッコを始めたと思ったら
言い出すのはせいぜい、
安倍政権打倒か99%が目覚めれば世界は変わるかその程度。
アホが自滅するのは自業自得だからいいとして
(↑アホが自滅する例)
そんなアホに産まれる子供が不憫でならない。

女の話はさておき、英語版wikiを見ると
日本語版にはないクー=フーリンの属性が説明してある。
それがまたキリスト臭さを漂わせているので紹介する。
リンク


He is believed to be an incarnation of the god Lugh, 
who is also his father.
くーふーりんは太陽神の息子であると同時に
地上に下った太陽神そのもの

父御子御霊は3つ別々であり、同時にひとつでもある
という三位一体に近い。

また、クー=フーリンが生まれた時のエピソードも臭い。

The god Lug appears to her and tells her
he was their host that night, and that he has put his child
in her womb, who is to be called Sétanta.
Her pregnancy turns into a scandal as she is betrothed to
Sualtam mac Róich,
and the Ulstermen suspect Conchobar of being the father,
so she aborts the child and
goes to her husband's bed "virgin-whole".
She then conceives a son whom she names Sétanta.

なんだかマリアの処女懐胎みたいな話になってきた件。
神様が「お前の子宮に赤ちゃん入れたのワシやで」
「子供の名前はサタンな、あ、間違えた、セタンタな」
と言った

妊娠を神様から告知された点、
名前を神様から指定された点、
婚約中の妊娠であった点、
その妊娠が問題視された点。
このあたりがキリストと被る。

しかし、クー=フーリンの場合は
子供を中絶して、おセックスしなおしたらしい。
ここはキリストとは違う所だ。

マリアはおセックスしていません!(キリッ

恋愛禁止条例です!(キリッ

最後はお約束のひと言をオナシャス!(キリッ

「黒幕はキリスト教徒!」(キリッ